@DIMEにて、MMD研究所が実施した「ポイント活用に関する最新調査」の結果が公開されています。
2025年12月に18歳〜69歳の男女2万5000人を対象に行われた本調査では、激化する「ポイント経済圏」のリアルな勢力図が浮き彫りになりました。
特に「現在活用しているポイント」と「メインで最も使っているポイント」の双方で、ある特定の経済圏が圧倒的な首位を獲得しています。
一方で、2位以下ではPayPayポイントやVポイントが肉薄するなど、利用者の生活スタイルによって支持されるサービスが明確に分かれる結果となっています。
引用:2万5000人に聞いた「現在活用している共通ポイント」TOP3、3位Vポイント、2位PayPayポイント、1位は?|@DIME アットダイム
MMDLaboが運営するMMD研究所は、2025年12月11日~17日の期間、18歳~69歳の男女2万5000人を対象に「2025年12月ポイント活用に関する調査」を実施しました。
現在活用している共通ポイントTOP3
全回答者を対象に「現在活用している共通ポイント(複数回答可)」を聞いたところ、2位と3位は以下の通り僅差の結果となりました。
・2位:PayPayポイント(39.5%) ・3位:Vポイント(39.1%)
そして、これらを抑えて1位に輝いたのは「楽天ポイント(56.5%)」でした。半数以上が利用しており、依然として高い支持を集めています。
「メイン」で最も使われているポイント
さらに「その中で最も活用しているポイント」に絞って聞いた結果は以下の通りです。
・1位:楽天ポイント(32.3%) ・2位:dポイント(14.6%) ・3位:PayPayポイント(13.7%)
メイン利用となると、活用率では4位だった「dポイント」が2位に浮上している点が特徴的です。
貯める・使う場所の傾向
各ポイント経済圏のメイン利用者を対象に「ポイントを貯めている・使っている場所」を聞いたところ、サービスごとに明確な特徴が見られました。
・楽天ポイント、PayPayポイント:「ECサイト、アプリ」での利用が中心
・dポイント、Pontaポイント:「コンビニエンスストア」での利用が中心
・Vポイント:「ドラッグストア」での利用が中心
・WAON POINT:「スーパーマーケット」での利用が中心
ポイント投資・運用の実施率
貯まったポイントを投資や運用に回している人の割合(「投資のみ」「運用のみ」「両方」の合算)は、楽天ポイントユーザーが44.6%でトップとなり、次いでPayPayポイント(40.4%)、Pontaポイント(37.4%)と続きました。
今回の調査結果から、依然として「楽天ポイント」が圧倒的なシェアとメイン利用率を誇っていることが再確認できました。しかし、PayPayポイントやVポイントも利用率で約4割に達しており、決して「一強」とは言えない競争環境にあります。
特に興味深いのは、利用場所による住み分けです。ネット通販に強い楽天・PayPayに対し、コンビニやドラッグストアなどリアル店舗に強いdポイント・Vポイントという構図は、私たちが普段どの店舗をよく利用するかによって「選ぶべき最強のポイント」が変わることを示唆しています。ご自身の生活圏と相性の良いポイントを見極め、集中して貯めることが「ポイ活」成功への近道と言えるでしょう。
出展:2万5000人に聞いた「現在活用している共通ポイント」TOP3、3位Vポイント、2位PayPayポイント、1位は?|@DIME アットダイム


