【調査】QR決済は「PayPay」、クレカは「Visa」が1位! 年代別キャッシュレス利用実態

StoreProさんのニュースでキャッシュレス決済の人気ランキングが公開されていたのでピックアップします。

株式会社Textradeが運営するメディア「StorePro」による最新の調査結果では、QRコード決済における「PayPay」とクレジットカードにおける「Visa」の圧倒的な強さが改めて浮き彫りになりました。特に興味深いのは、年代による利用スタイルの明確な違いです。20代の若年層はスマホ一つで完結する手軽さを最優先し、一方で中高年層は長年使い慣れたカードに対する信頼を重視する傾向がくっきりと分かれています。キャッシュレス化が進む現代において、世の中のトレンドがどこに向かっているのかを知る非常に良い機会となるでしょう。

株式会社Textradeは2026/1/8、キャッシュレス決済を月1回以上利用する20~60代の男女1,021人を対象とした利用実態調査の結果を発表しました。

出展:【最新調査】キャッシュレス決済人気ランキング! QRコード決済1位はPayPay、クレジットカード決済1位はVisaに決定 | AppBank

調査によると、年代別の利用傾向に大きな違いが見られます。20代では「QRコード決済」の利用率が約8割に達し、スマートフォンによる利便性が支持されています。対照的に、30~60代では「クレジットカード」の利用割合が高く、従来からの信頼感が選択の理由となっているようです。

各ジャンルの人気ブランドランキング(普段よく利用するもの)は以下の通りです。

・QRコード決済:全年代で1位「PayPay」、2位「楽天ペイ」、3位「d払い」
・クレジットカード:全年代で1位「Visa」、2位「JCB」、3位「Mastercard」

決済サービスを選ぶ際に最も重視されている点は、全年代共通で「還元率・ポイントが貯まりやすいこと」でした。 ただし、2位以下の理由には世代差があり、20~30代は「支払いのスピード」などの利便性を、50~60代は「利用できる店舗の多さ」や「セキュリティ」などの安心感を重視しています。

また、「お得だと感じるサービス」についても「PayPay(45.3%)」がトップとなり、還元率の高さや還元の仕組みの分かりやすさが多くのユーザーに評価されている結果となりました。

今回の調査結果から、キャッシュレス決済において「還元率」が絶対的な正義であり続けていることが再確認できました。

どの年代も「お得さ」を最優先していますが、その裏にある「スピード(タイパ)」や「安心感」というニーズの違いが、QR決済とクレジットカードの使い分けに繋がっているようです。

「PayPay」と「Visa」という二大巨頭の牙城は依然として堅固ですが、ご自身の生活スタイルや重視するポイントに合わせて、メインで使う決済手段を今一度見直してみるのも良いかもしれませんね。

出展元:【最新版】キャッシュレス決済人気ランキング!QRコード決済1位はPayPay、クレジットカード決済1位はあの有名ブランド?!

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